エメラルド

5月の誕生石として知られています。美しい緑色が印象に残る石で、石言葉は幸運、不滅です。

日本は勿論のこと、世界中でも大変人気の高い石で、「ヴィーナスに捧げる宝石」とも呼ばれています。紀元前2000年頃にはすでに採掘されていたようです。

名前の由来はペルシャ語で「緑」という意味の言葉からきています。

運気が悪い時や、人生で何かの壁に当たったとき、思わぬ困難にぶち当たった時に進むべき道をエメラルドは示してくれるとされてきました。その辺が幸運をもたらすとされる所以かも知れませんね。

困難や試練というのは出来れば避けて通りたいと誰もが思うことです。確かに辛いことなど、誰も好まないように思うでしょう。

しかし、困難や試練というのは実は悪いことばかりではありません。むしろ、その逆。困難や試練は人を成長させてくれるものです。最初はそんな風には思えないかも知れません。

でもそれでいいんです。これも練習。困難や試練がやってきたら、「これで私もまた一歩成長することができる。」そう口にしてみてください。

そういう意味では困難や試練はラッキーなことですから。そして、本当は乗り越えられない試練や困難などやってくることはありません。あなたが乗り越えられる試練しかこないようにできているのです。

エメラルドはそんな困難や試練を乗り越える道しるべの働きをきっとしてくれるはずです。

この石の詳細

名前 エメラルド 読み えめらるど
別名 翠玉(すいぎょく)、翠緑玉(すいりょくぎょく) 英名 Emerald
硬度 7.5〜8 産地 コロンビア、オーストラリア、インド、南アフリカほか
カラー 取り扱い 熱や衝撃に弱い。紫外線にも注意。
浄化方法 月光浴、セージ、流水